ポロポロつぶやいててもとりとめもないので。

ここ最近のアイマス2を取り巻く一連の流れについて思ったことをちょっと読みやすくまとめようかと。
いや、たぶん読みにくくなるけれど。

以下格納↓

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まずはバンナムの発表についての所見。

不満な点は何一つありません。
強いて言うならみんなの不興を買ってしまったというのが不満。
あとはまったく問題ないです。
あ、男アイドルの人数もうすこし多くてよかったんじゃないかくらいか。

もともとの考え方として、私は原作原理主義だったからそう言い切れるのかもしれませんが。
原作の枠をはみ出してもいいんだなんて思うようになったのはここ数年のことなので。


小町勢がプロデュースできない！って文句いわれてもしょうがないじゃん！
半年間プロデューサーいなかったんだから！
あの四人は事務所を支えるために考えて活動したわけで、半年後にその決断ができるように成長していることを喜ばしく思うことはあっても悲しむことはないと思います。

二人三脚、プロデュースして行きたかったんだという思いもわかりますが、個人的にはその無念よりも上記の喜びのほうが大きいです。


アイマスはこの５年間、大きなキャラの仕様変更をしないで広がってきたので、良くも悪くも「みんなのアイドル」になってしまっているのが今回の騒動の要因の一つだと思います。
それぞれのプロデューサーの下にそれぞれ所属アイドルたちがいて、それぞれのアイドル活動をしています。
ただ、そのおかげで、製作者の手を離れたところまでキャラが公然と一人歩きしてしまっている現状。

また、ついったにしろニコニコにしろ、製作側と消費者の距離が近くなりすぎてるんじゃないかとおもいます。
声を大にして叫べばちゃんと製作者側まで声が届いてしまう。
だからって、


「こんなのはうちのアイドルじゃない！」


なんていわれてもちょっと・・・
みんなが愛してきたアイドルには今でも箱○の電源入れれば会えるんだから、それでいいと思うんですがねえ。


我々客は物ができるまでおとなしく待っとくべきなんじゃないかなーと思いますが。
もし大勢の人が満足できないようだったとしても、１から２への仕様変更で大不評→３では１の方針でってのはよくある話でしょう。長い目で見ようじゃありませんか。






男性アイドルについても触れておこう。
個人的には前々から男性アイドルもいると表現の幅も広がるし、いてもいいんじゃないかなーと思っていました。
もう少し人数いてもいいんじゃないかってのはそのままの意味で。

ＮＴＲがどうのとかって話もたまに見ますが、公式がそれはまずありえないでしょうｗアイドルなんだし事務所がとおさねえよｗ

相手がアイドルだとダメでプロデューサーだったらいいのかよって話になりますしね。
みんなそれぞれ嫁がいるんでしょ？
公然と社会的に目に余るような行為をしたい、してるって言ってる人もいるでしょうに。
ちなみに私は踏まれたり振り回されたり罵られたりするのはやぶさかではないが、どうこうしたいってのはないなあ。

伊織はご主人様です。





まあ、なんにしろ私はプロデュース活動は今までどおり平常運転で行きます。
ここしばらく動画上げてませんが新作の準備は行ってますので。

あ、でもせっかく新キャラがいるのにしし座とさそり座のアイドルがいないってのは不満。